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通信制大学の選び方!5つのポイントで自分に合った大学を選ぼう!

通信制大学の選び方!5つのポイントで自分に合った大学を選ぼう!

働きながらでも勉強ができ、目的や受験資格に合わせて全国から好きな大学を選べる通信制大学。 時間や場所の制約が少なく、決まった曜日や時間の通学が難しい方、キャリアアップしたい社会人、大卒資格を取って国家資格を目指す方にも適しているといえます。

しかし、自由度が高く、選択肢も多いだけに、自分に合った大学をどうやって選べばよいのかわからない方もいるでしょう。 今回は、通信制大学を選ぶポイントを5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

公開:2021-06-17 15:00 (最終更新:2023-05-08 15:00)

選び方1.スクーリングの有無

通信制大学の選び方!ポイント選び方1.スクーリングの有無_choice1

スクーリングのメリット・デメリット

まず大切なポイントの1つが「スクーリングの有無」です。

通信制大学は時間や居住地などの土地の制約が少ないのが大きな魅力ですが、 スクーリングや単位認定試験のときは決められた時間に会場に行く必要があり、 それがデメリットになる場合もあります。しかし、同時にスクーリングにはさまざまなメリットもあります。

ここでは、スクーリングのメリット・デメリットをまとめてみました。

スクーリングのメリット

学習の理解度が深まる!
スクーリングでは実験や演習などを対面授業で受けられるため、学習の理解度が深まります。

疑問点はその場で解決できる!
疑問点はその場で先生に質問し、解決することができます。

学習面での負担が小さい!
受講と簡単なテストやレポートなどに合格することで単位がもらえるため、学習面での負担が小さく済みます。

短期間での単位習得も可能!
短期間で集中して講義を受けて単位を修得することも可能です。
例えば、東京未来大学では約1ヶ月間で最大2科目を履修できる「2セメスター・8ターム制」を導入しています。

大学図書館が利用できる!
通信制大学の生徒でも大学図書館が利用できます。一般の図書館では見つけるのが難しい参考文献も見つかりやすいでしょう。

仲間ができる!
スクーリングでは一緒に学ぶ仲間に出会うことができます。情報交換をしたり親睦を深めたりすることは、モチベーションの維持にも繋がります。

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スクーリングのデメリット

時間や費用が必要
スクーリングの会場が遠方の場合は、時間や交通費・宿泊費といったコストもかかることを頭に入れておく必要があります。
別途スクーリング受講料が必要になることも多いです。

負担が大きいと中退の原因に
スクーリングが負担になり、中退に繋がるケースもあります。

補足事項

インターネットで受講可能
まだ数は少ないのですが、最近ではすべてをインターネットで受講できるオンライン大学もあります。

また、スクーリングの一部をインターネットで受けられる大学もあります。 そのため、ある程度はスクーリングを受けたいのか、一切通学なしですませたいのか、事前にしっかりと考えて大学を選びましょう。

費用面の注意
通学がまったくない場合、交通費や宿泊費は必要ありませんが、パソコンの購入費や維持費が必要になります。

学費の他にかかる出費もあらかじめ計算して、大学を選ぶ参考にすることも大切です。 また、スクーリング不要で卒業可能な通信制大学については、下記の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

関連記事:
スクーリングなし!忙しい人におすすめの通信制大学を紹介します。

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選び方2.授業形態

通信制大学の選び方!ポイント選び方2.授業形態_choice2

授業形態は多様

どのような授業形態で学習するのかも事前に押さえておくべき重要なポイントです。 大学によって名称が異なる場合がありますが、通信制大学では下記のような授業形態で学ぶことになります。

テキスト履修
通信制大学での主な学習法です。 指定のテキストを読んで学習し、与えられる設題についてレポートを書きます。

その後、大学や地方都市に設定される会場で、「科目最終試験」「単位修得試験」などと呼ばれる筆記試験を受けることになります。

単位認定には、レポートと試験の両方に合格する必要があります。
学習中にわからないことがあった場合はメールや郵便で質問が可能ですが、返答に時間がかかる場合もあります。

スクーリング履修(面接授業)
大学や地方会場で開講される対面の講義です。 講義を受講し、最後に実施される筆記試験、または、受講後提出のレポートに合格することで単位認定となります。

通信制大学を卒業するには、スクーリング科目を1年次編入の場合で30単位以上履修する必要があります。 多くは社会人でも受講しやすいように、土日や夜間に開講されます。 ほとんどの場合、別途スクーリング受講料が必要です。

インターネット履修(メディア授業)
インターネットを利用し、動画やスライドショーなどを視聴する講義です。 大学によっては、スクーリング科目をインターネット上で受講できる場合もあり、一切スクーリングなしで卒業できる場合もあります。 こちらもほとんどの場合、別途メディア受講料が必要です。

実習科目
教育実習をはじめ、養護実習や博物館実習など、資格を取るために必須の配属実習です。 多くの場合、実習実施の基準が定められており、期日までに基準を満たさないと実習ができなくなるため注意が必要です。

大学や実習先への申込手続きなどで早期の締め切りを設定されていることも多く、事前にスケジュールを確認し、計画的に学習準備を進める必要があります。

卒業論文
大学や学部・学科によって、卒業論文が必修の場合、選択履修の場合、卒業論文なしの場合などがあります。

指導教官への質問や指導を受ける際は、メールや郵便などでおこないますが、大学が近い場合は直接質問に行くことも可能です。 このような授業形態で履修し、単位認定、卒業へと進んでいきます。

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選び方3.学費

通信制大学の選び方!ポイント選び方3.学費_choice3

大学によってかかる費用に幅がある

学費も通信制大学選択時の大きなポイントとなります。 通学課程よりも費用を抑えられますが、大学によって費用の幅があるようです。 目的から数校に絞ったら必ず費用も比較しましょう。

主な費用
主に必要となる費用は、入学金、授業料、補助教材費、制定物品費、科目試験料、学生会費などです。

大学によって年間で金額が決まっている年額固定制学費と、 履修単位ごとに費用が発生する単位制学費の2種類があるのでご注意ください。 また、奨学金制度も利用できます。

費用の概算
費用の一例は以下のとおりです。

  • 入学費用
    20,000円~200,000円程度
  • 授業料
    年額固定制:80,000円~704,000円程度
    単位制:1単位あたり5,000円程度
  • スクーリング費用
    1科目あたり5,000円~25,000円程度

別途費用
別途、テキスト代、メディア授業受講料、課程授業料、実習費、ボランティア履修料、出願検定料、資格登録料、単位修得試験受験料などがかかる場合があります。

この他にも、スクーリングの際の交通費や宿泊費、パソコン購入、文房具や参考書などの費用がかかることも頭に入れておいてください。 入学から卒業までにどれほどの費用がかかるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

また、各通信制大学の学費奨学金制度については、下記の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

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選び方4.サポート体制

通信制大学の選び方!サポート体制4.学費_choice4

通信制でも安心なサポート体制

サポート体制も通信制大学を選ぶ際のポイントです。 通信制大学では一人でこつこつと学ぶため、サポートの手厚さは重要です。

大学によってサポート体制に差があり、サポート制度が充実している大学は卒業率も高い傾向にあります。

質問制度
例えば、学習上の疑問は基本的にメールや郵便で質問することになりますが、それに対してとても丁寧に対応してくれたり、 学校によっては電話や対面でリアルタイムに対応してくれることもあります。

担任制や就職支援
学生一人ひとりに担任がつくマンツーマンサポートの学校もあります。 また、卒業後の進路を相談できるキャリアアドバイザーがついたり、 就職サポートが受けられる学校もあります。

顔の見えない誰だかわからない人ではなく、自身の担任やアドバイザーに相談できるのはやはり心強いでしょう。 モチベーションの維持にもつながりますし、さらに上を目指す意欲が湧くこともあります。 なかには、勉強だけでなくパソコン操作の疑問点なども教えてくれる学校もあります。

一人での学習が不安な方も、このようなサポート制度を活用すれば、安心して学習を進めていけるのではないでしょうか。

各通信制大学の就職サポートについては、下記の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

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選び方5.大卒資格を取りたい場合は「正科生」を選ぶ

通信制大学の選び方!大卒資格を取りたい場合は「正科生」を選ぶ5.学費_choice5

受講種類はさまざま

通信制大学で「大卒資格(学士)を取りたい」という方は特に、受講種類も重要なポイントです。

通信制大学には、何を学びたいのか、入学資格は何かなどによって4つの受講種類があります。 名称が異なる場合がありますが、「正科生」「聴講生」「科目別履修生」「特修生」のなかから選択することになります。

大卒資格を取りたい方は、「正科生」という正規の過程を選択して入学し、卒業する必要があるため、 大学を選ぶ際にはしっかりと確認してください。

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