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通信制大学のデメリットとは?メリットや社会人が知っておきたいポイントも併せて解説!

社会人が通信制大学に通うデメリットを、社会人からの目線で解説します。
卒業の難しさや忙しさなど、社会人が知っておきたい懸念点を解説。メリットも併せて紹介していきます。
通信制大学への進学をお悩みの方は、デメリット・メリット双方を知ったうえで検討して頂ければと思います。

公開:2019-12-20 13:00 (最終更新:2022-08-24 10:00)

社会人が通信制大学に通うデメリット

社会人が通信制大学に通うメリット・デメリット_merit

デメリット(1):モチベーションの維持が大変

通信制大学での学習は、基本的に自宅での自習とレポート提出をおこなう形式です。
基本的には自分の思うままに学習を進められる点が、通信制大学の利点でもあります。
しかし一方で、基本的には一人で学習を進める必要があるため、モチベーションを維持することがして学習を続けるのが難しいというデメリットがあります。

通信制大学の卒業率が低い傾向にあるのも、このモチベーション維持の難しさに起因している部分が大きいようです。

モチベーションを維持できるか不安な方は、通学スクーリング科目の受講も検討すると良いでしょう。
キャンパスや会場に赴かなくてはならないデメリットはありますが、対面で講師から授業を受け、同級生と一緒に学ぶことはモチベーションの維持に繋がります。
スクーリング科目は比較的単位が取りやすい傾向にもあるようです。

スクーリングは会場で開催される他、オンラインで受講できる場合も増えています。

通信制大学講座・スクール比較

デメリット(2):スケジュールの管理が難しい

特に仕事などと両立する社会人にとって、スケジュール管理の難しさは大きなデメリットといえます。
自主的に学習を進めることは思っている以上に大変です。仕事帰りの疲れた状況から勉強しなくてはならない場合、特にストレスに感じることもあるでしょう。

後回しにしたり、講義をサボることも自分自身で判断できてしまいます。気づいたら単位を落としてしまう、という状況に陥りかねません。
スケジュールを立てて計画通りに学習を進めるには、相当の自己管理能力が求められることも理解しておきましょう。

卒業するためには習慣的な学習を数年続ける必要があります。
ある程度学習のスケジュールをイメージしてから入学することをおすすめします。

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デメリット(3):疑問点が出てきた時、すぐ質問をして解決できない

自主学習が中心となる通信制大学では、疑問点をスムーズに聞いて解決できない場面が多いこともデメリットといえます。
大学によっては掲示板やメールを活用して教員とのコミュニケーションを図れるように整備されていますが、それでも返答までのタイムラグは通学制より大きいはずです。
疑問点を残したまま学習を進めることはモチベーションの低下にも繋がり、最終的には学習継続が困難になってしまうことも想定されます。

また、単位修得試験前には学生たちからの質問が教員に殺到しますので、個人への対応が遅れてしまうなんてこともあるでしょう。
通信制大学へ入学を検討される際は、学習フォロー体制がどうなっているか確認されることをおすすめします。

サポート制度が充実した大学へ入学するのもひとつの方法です。

あわせて読みたい:
働きながらでも学びやすい通信制大学のサポート制度

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デメリット(4):仕事や家庭との両立が難しい

大学卒業には、合計120単位程度を取得しなければいけません。4年間での卒業を考えると年間30単位が必要です。
前期、後期で分けても半年で16単位程度になります。一般的に1講義の時間が90分から100分であることを考えると、1日に1時間以上は学習時間を確保しなければいけません。

毎日は勉強できずに週末の休みにまとめて学習するにしても、急用が出来れば講義は溜まっていきます。
スクーリングでは指定会場に3日程度通わなければいけません。
週1~2日しか休みがない社会人や一日の大半を家事に費やす主婦にとって、つかの間の休息時間・空いた時間で自ら勉強に取り組むことは身体的・精神的にも負担が少なくないでしょう。

そんな不安を解決するには、スクーリング科目がオンラインで受講でき、通学スクーリングが必要ない通信制大学であること、卒業しやすい通信制大学であることなどをポイントに大学選びをしてみるとよいかもしれません。

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デメリット(5):キャンパスライフはほとんどない

自宅での学習が主となる通信制大学生は、大学のキャンパスに行くことはほとんどありません。
また、同級生といえる仲間と会うこともほとんどないため、通学制の大学のようなキャンパスライフをイメージするとまったく異なる学生生活になります。
サークル活動などがある通信制大学も稀です。

スクーリング科目では、学生同士でのディスカッションなどもおこなう機会が多くなっています。
通信制大学には年齢や仕事も異なる方が通っているため、スクーリングでの交流がモチベーションに繋がったという卒業生も少なくないようです。

キャンパスライフを少しでも味わいたいとお考えの方は、スクーリング科目が充実した大学を探してみると良いでしょう。

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デメリット(6):キャリア支援、就職活動サポートがない場合もある

通学制の大学では、就職活動に対して手厚いキャリア支援がありますが、通信制の場合はその支援を受けられないこともあります。
通信制大学は社会人が通うことを想定しているため、同じ大学の通学制の学生は利用できるキャリアデザインセンターを通信制の学生は利用できないことも少なくありません。

しかし、学校によっては通学制と同様の就職活動支援を受けられたり、独自のキャリアサポートを受けられる場合もあります。
就職活動の支援も期待したいと考えている方は、サポート制度が充実した大学を選ぶと良いでしょう。

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社会人が通信制大学に通うメリット

メリット(1):学費が安い!

通信制大学最大のメリットは学費の安さです。
一般の4年制大学と比較すると年間で10倍近く差が出るケースもあり、経済的に余裕がない人にとっては大きな決め手になるかもしれません。 実際どの程度通信制大学の学費が安いのか、通学制の大学と比較しながら紹介していきます。

通学制大学の学費例:

  1. 入学金:253,461円
  2. 授業料:877,735円
  3. 施設設備費:185,620円

初年度だけで130万円程度の学費が必要です。ただし、あくまで一例ですので、更に高額なケースや安価な大学も存在します。

  1. 書類選考料:10,000円
  2. 入学金:30,000円
  3. 授業料:180,000円

※2年時以降は授業料のみ。
初年度の費用は22万円となります。
1年次入学で4年間通った場合の学費も合計76万円となり、通学制と比べるとかなり安価な費用で学ぶことができます。

※注意点
通信制大学によっては、スクーリング費用や交友会費など別途費用がかかるケースもあります。今回紹介した費用例以上に安価なケースや逆に高額になる大学もあるでしょう。
一般的には通信制大学の方が非常に学費が安く収まりますが、名門私立の場合は通学制の大学と変わらない費用となる場合もあります。

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メリット(2):入学試験がなく誰でも入学することができる!

大学といえばセンター試験に大学入学試験と受験続きの印象を持たれるかもしれませんが、通信制大学においてはほとんど試験は課されることなく入学することが可能です。
通信制大学の1年次入学で問われるのは、各大学の入学資格を満たしているかどうかが重要です。
学内による書類審査が実施され、よほどの事情が無い限りは入学が許可されるはずです。

一部の通信制大学では入学時にレポートを課すケースもあるようです。
入学する専攻にちなんだレポート課題を提出期限までに送付することで、入学試験代わりとしているようです。
大学から募集要項が発表されるのは夏期休暇明けの9月過ぎが多いので、願書申請期限・レポート提出までは時間的に余裕があるでしょう。

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メリット(3):自分のペースで学習することができる!

通信制大学の特徴として、授業時間が設定されていません。授業形式は各大学で異なりますが、基本的にはテキスト授業と映像型授業では、自分のペースで学習が可能です。
テキスト授業は大学から配布される資料を参考に、学生自身で自由に学習を進めます。勉強時間、ペース、場所も一切問われませんので、仕事が忙しい人も両立できるでしょう。
映像型授業では、講義録画やリアルタイムの講義となります。講義録画の場合であれば自分の都合に合わせて講義を受けることができるので、空いた時間を有効活用できるでしょう。

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