通信制大学の学びと成果の実態─学歴や就職に関する不安をどう乗り越えたか【アンケート結果を公開】
通信制大学は、働きながら学位を取得したい社会人や、再進学を目指す人にとって重要な学びの場として注目を集めています。
しかし、「通信制大学は学歴にならないのではないか」「就職・転職で不利にならないか」といった不安を抱く人もいるでしょう。
そこで本調査では、通信制大学に在籍経験がある人を対象に「学歴や就職に関する不安をどう乗り越えたか」「通信制大学を選んで良かったこと、学びを通じて得たスキルや成果」などについてアンケートを実施しました。
本記事では、調査結果から見えてきた通信制大学での学びの価値やキャリアへの影響などの実態を、「BrushUP学び」独自調査のデータを交えて紹介します。
通信制大学への入学を検討している方や、通信制大学の学歴や就職について不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。
【調査結果の概要】
・通信制大学での学びは、学士取得や専門知識の習得だけでなく、キャリア形成や実務力、自己成長にもつながっている。
・学歴や就職に関する不安は、学びの価値を再認識し、成果や努力を具体的に示すことで乗り越えられている。
・柔軟な学習環境やサポート体制が、多くの人の学びや成果を支えている。
公開:2025-10-31 18:00 (最終更新:2025-10-31 18:00)
アンケート回答者の基本情報
調査の内容と回答者の内訳
・調査主体:BrushUP学び
・調査方法:アンケートツールによる回答
・調査地域:全国
・調査対象:通信制大学に在籍経験があり、かつ社会人経験のある人
・有効回答人数:170名
・調査期間:2025年10月10日~2025年10月17日
・性別の内訳
男性:48.8%
女性:51.2%
・年代の内訳
20代(20~29歳):15.3%
30代(30~39歳):32.9%
40代(40~49歳):27.7%
50代(50~59歳):22.9%
60歳以上 :1.2%
通信制大学で学んだ理由・目的について
質問:通信制大学に進学した理由・目的を教えてください。(複数回答可)

通信制大学に進学した理由・目的について調査を行ったところ、最も多かった回答は「学士(大学卒業資格)を取得するため」で、回答者の55%を占めました。
次いで「学問への興味、学び直しのため」が44%、「仕事の実務に役立てるため」が37%と続きました。
また、「就職に役立てるため」は27%、「転職に役立てるため」は21%、「キャリアチェンジに役立てるため」は16% など、キャリア形成を意識した回答も多く見られました。
一方で、「学士(大学卒業資格)以外の資格を取得するため」は29%、「大学院進学のため」は 24%と、資格取得や学歴を目的とする回答も一定数を占めました。
「その他」(2%)では、『資格試験の受験資格を得るため』、『天職に就きたいため』といった、より具体的な回答が寄せられました。
編集部の見解
通信制大学への進学目的は、①資格や学歴の取得、②学習意欲・学び直し、③キャリア形成の3つに大きく分けられる結果となりました。
通信制大学は、働きながらでも専門知識や実務スキルを習得できる柔軟な学びの場であり、資格取得やキャリアアップを目指す人にとって有効な選択肢といえるでしょう。
下記の記事では、通信制大学を選ぶポイントを詳しく紹介しています。通信制大学への入学を検討していて、自分に合った大学をどのように選べばよいのかがわからないという方は、ぜひ参考にしてください。
関連記事:
通信制大学の選び方!5つのポイントで自分に合った大学を選ぼう!
質問:通学制の大学ではなく、通信制大学を選んだ理由を教えてください。(複数回答可)

通学制の大学ではなく通信制大学を選んだ理由について調査を行ったところ、最も多かった回答は「働きながら学習ができるため」で、回答者の61%を占めました。
次いで「自分のペースで学べる学習スタイルのため」が49%、「学費や交通費が抑えられ、経済的な負担が少ないため」が39%と続きました。
これらの結果から、学習の柔軟性や経済面での利点が、通信制大学を選ぶ大きな理由であることがわかりました。
さらに、「通学の必要がないため、通学の頻度が少ないため」は38%、「家庭や子育てと両立して学習ができるため」は28%と、ライフスタイルや家庭の状況に合わせて学べる点も、選択の重要な理由であることが読み取れました。
また、「その他」(1%)では、『行きたい大学が遠かったから』といった意見も寄せられており、「住んでいる場所の近くに、大学のキャンパスがないため」(27%)と同様、物理的な距離や環境に起因する理由も少なくありませんでした。
編集部の見解
通信制大学は、学習者一人ひとりの生活や働き方に合わせて柔軟に学べるスタイルが特長です。
仕事や家庭と両立しながら学べる点は、多忙な社会人や家庭を持つ人にとって大きな魅力であり、学びの多様性を支える存在といえます。
下記の記事では、「社会人が通信制大学に通うメリット・デメリット」を詳しく紹介していますので、併せてご一読ください。
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社会人が大学で学ぶなら通信制大学がおすすめ!メリット・デメリットを解説
学歴に対する劣等感や不安について
質問:通信制大学の学歴に対して、劣等感や不安を感じたことはありますか?

通信制大学の学歴に対して、劣等感や不安を感じたことがあるかを尋ねたところ、「はい」と回答した人は58%に上り、半数を超える結果となりました。
一方で、「いいえ」と回答した人は42%と、劣等感や不安を感じていない人も一定数いることがわかりました。
質問:劣等感や不安を感じた場面や理由を教えてください。(複数回答可)

前問で「通信制大学の学歴に対して劣等感や不安を感じたことがある」と回答した方に、その具体的な場面や理由を尋ねたところ、多くの回答者が周囲の反応や情報の影響を挙げました。
最も多かったのは「SNSやテレビ、雑誌の情報をみて」が48%で、次いで「家族や友人、知人など周囲の人々の反応を受けて」が46%、「同年代の友人・知人と比較したとき」が42%という結果でした。
周囲の目や社会的なイメージが、劣等感や不安の背景になっていることがうかがえました。
また、学習面や社会的評価に関する不安も多く見られました。
「学力に自信がない・不安がある」が41%、「選んだ通信制大学の卒業生の就職実績が不明瞭」が35%、「就職・転職活動の場面で」が34%、「通信制大学を卒業できるかどうかに不安があった」が33%、「履歴書に通信制大学と書くことに引け目を感じた」が31%、「企業が通信制大学卒を積極採用するか不明のため」が28%と続きました。
この結果から、通信制大学の学生が感じる不安は、学習の過程や成果に対する自己評価だけでなく、社会的な認知や周囲の評価に対する不確かさも大きな要因であることがわかりました。
編集部の見解
通信制大学に対する劣等感や不安は、評価に対する不確かさや情報の不足が背景にある場合が多いといえます。
通信制大学で学ぶ人々は、仕事や家庭との両立を図りながら主体的に学びを進めています。その努力や柔軟な学び方が、周囲や社会に正しく理解されることが望まれます。
通学制の大学と同様に、正規の課程を修了すれば通信制大学でも最終学歴は「大卒」となります。
しかし、「通信制大学は大卒として認められない」と誤解している人が一定数存在することも否定できません。
周囲の反応や評価に不安を感じる方は、下記の記事も参考になるでしょう。通信制大学に対するマイナスイメージの背景や、その対処法、通信制大学が向いている人の特徴などを紹介していますので、併せてご一読ください。
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通信制大学はやめた方がいいと言われる理由を解説!後悔しない学校の選び方も紹介
質問:劣等感や不安を払拭するために、意識したことや工夫したことを具体的に教えてください。(複数回答可)

劣等感や不安を払拭するために意識したことや工夫について尋ねたところ、最も多かった回答は「通信制大学で得られるスキル・知識に目を向けた」で、回答者の47%がこの取り組みを行っていました。
次いで「通信制大学の仕組みや学びの内容を正しく理解した」が44%、「通信制でも大学卒の学歴は同じと考えるようにした」が41%に上りました。
学びや学歴の価値を再認識することが、不安の払拭・軽減につながっていることがわかりました。
また、「通信制大学を選んだ理由を明確にし肯定的に捉えた」と回答した人は40%で、「他人の学歴と比較しないように意識した」が37%、「自分の学び方に価値を見いだした」が36%と、自分の選択を肯定的に捉えることも不安を和らげる手段として活用されていました。
さらに、「SNS等で他の通信制大学生の体験を見て励まされた」が27%、「通信大卒業生の進路や実績を調べて安心材料にした」が25%、「通信制大学の卒業率を調べて安心材料にした」が21%となり、外部情報を確認して不安を和らげる工夫も行われていました。
「その他」(3%)では、『LINEなどのグループに入り情報を共有した』『仕事をして技術・知識の向上を図った』といった具体的な取り組みも寄せられました。
一方、「意識したこと、工夫したことはない」と答えた人は3%にとどまり、ほとんどの回答者が何らかの工夫を行っていることがうかがえました。
編集部の見解
不安を払拭・軽減するには、「通信制大学で得られる学びやスキル」に目を向けることや、「卒業率や卒業生の実績」といった具体的な情報を活用することが重要です。
こうした取り組みは、通信制大学での学習に対する安心感や自信につながるポイントといえます。
「通信制でも大学卒の学歴は同じと考えるようにした」という回答のとおり、通信制大学を卒業すれば最終学歴は「大卒」となります。通信制大学の正規課程を修了・卒業すれば、大卒資格を取得できます。
詳しくは下記の記事で紹介していますので、併せてご一読ください。
関連記事:
通信制大学は学歴にならない?就職時の履歴書にはどのように書けばよい?
また、下記の記事では、通信制大学の在校生や卒業生へのインタビュー内容を紹介しています。学習内容や具体的な経験などに興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。
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東京通信大学の在校生にインタビュー!働きながらIT職への転職を目指す!社会人の学び直しリアルな声
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就職・転職活動における実態と工夫について
質問:就職・転職活動において「通信制大学」という点が不利になっている、もしくは不利になったのではないかと感じたことはありますか?

就職・転職活動において「通信制大学」ということが不利に感じられたかどうかを尋ねたところ、回答者の約半数(47%)が「就職・転職活動の経験があり、感じたことはある」と答えました。
一方で「就職・転職活動の経験があり、感じたことはない」と答えた人は37%、「就職・転職活動の経験がない」は17%の結果でした。
この結果から、通信制大学という点が就職や転職の場面で、不安や懸念として意識されやすいことがうかがえました。
ただし、実際に不利と感じない人も一定数いることがわかりました。
質問:どのような場面で、「通信制大学」という点が不利になっている、もしくは不利になったのではないかと感じましたか?(複数回答可)

前問で「就職・転職活動において、通信制大学という点が不利と感じたことがある」と回答した方に、その具体的な場面を尋ねたところ、最も多かったのは「面接の場面」で、回答者の75%が挙げました。
次いで「書類選考の通過状況」が63%、「入社条件や募集要項の学歴を満たなかった」が43%と続きました。
編集部の見解
この結果から、必ずしも「通信制大学であること」自体が直接の原因とは断言できませんが、通信制大学という点が採用段階での評価や印象に影響していると感じる人が多いことがうかがえました。
ただし、通信制大学の単位取得は容易ではなく、卒業まで至らない学生も少なくありません。その実情を理解している企業や採用担当者であれば、「通信制大学を卒業したこと」や「働きながら学ぶ姿勢・意欲」、「自己管理能力」などを高く評価するケースもあります。
したがって、通信制大学であることが不利に働くか、むしろ評価につながるかは、企業や採用担当者の理解度によって異なるといえるでしょう。
質問:就職・転職活動を成功させるために意識したことや工夫したこと、アピールしたポイントを教えてください。(複数回答可)

通信制大学生が就職・転職活動を成功させるために意識したことや工夫について尋ねたところ、学びや資格、努力の過程を具体的にアピールすることが広く行われていることがわかりました。
特に多かった回答は、「通信制大学で得た知識をアピールした」がで39%、「通信制を選んだ理由や背景を前向きに説明した」が36%、「通信制大学で培ったスキルをアピールした」が35%、「仕事や家庭、育児と両立して学んだ努力を伝えた」が34%という結果でした。
成果や努力を具体的に示すことが、就職・転職活動を成功させるポイントであることがうかがえました。
また、個人の心理的な工夫としては、「『通信制だから不利』という思い込みを捨てた」が27%、「最短期間で通信制大学を卒業しアピールした」が25%となっており、自分の選択や状況を肯定的に捉える工夫も行われていました。
そのほかの行動としては、「通信制での学びを具体的に応募書類に記載した」が22%、「就職・転職活動が有利になるよう資格を取得した」が20%、「他の学生や社会人の面接体験談などを参考にした」が19%となっており、幅広い工夫が実践されていることがわかりました。
一方で、「意識したこと、工夫したことはない」と答えた人は19%に上り、全員が積極的に取り組んでいるわけではないことも明らかになりました。
編集部の見解
通信制大学で得た知識やスキル、努力の過程を具体的に応募書類や面接でアピールしている人が多いことがわかりました。
学習と仕事・家庭・育児の両立や、「通信制だから不利」という思い込みを捨てる工夫が自信につながり、実際の就職・転職活動で成果につながっていると考えられます。
下記の記事では、通信制大学を卒業して就職活動を有利に進めるポイントを詳しく紹介しています。「通信制大学をマイナスに思い込まないこと」や「通信制大学で学んだ理由や努力をしっかり伝えること」など、今回の調査結果で示されたポイントも取り上げています。
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通信制大学は就職できない?不利といわれる理由や就活支援の内容を解説
通信制大学で得たものについて
質問:通信制大学を選んで良かったと思うことを教えてください。(複数回答可)

通信制大学を選んで良かったことについて尋ねたところ、最も多かった回答は「学士(大学卒業資格)が取得できた」で34%でした。
次いで「キャリアチェンジに役立った」が33%、「仕事の実務に役立っている」が32%と続きました。
また、「昇進・昇格やキャリアアップに役立った」が29%、「達成感が得られた」が28%、「資格やスキルの取得に活かせた」が27%、「自分に対する自信がついた」が25%など、学びを通じたキャリア形成や成長実感への肯定的な影響を挙げる回答も多く見られました。
さらに、「ライフスタイルに合わせて、自分のペースで学べた」が26%、「興味・必要分野を重点的に専門知識を深められた」が23%、「国家資格試験の受験資格を得ることができた」が23%、「幅広い世代と交流がもてた」が18%など、柔軟な学習環境や学習体験自体の価値も高く評価されていました。
学習や就職・転職の面で不安があった場合でも、「学習に不安があったがサポートにより卒業できた」が12%、「不安があったがサポートにより就職・転職できた」が11%と、通信制大学の支援制度を活用することで不安を乗り越えられることもわかりました。
「その他」(1%)では、『専攻以外の知識がとてもためになった』『全く関係がない職に就いた』といった意見も寄せられました。
一方で、「良かったと思うことはない」と回答した人は8%と、一定数存在することもわかりました。
編集部の見解
通信制大学の価値は、単に学歴を得ることにとどまらず、キャリア形成や自己成長、自己実現につながる具体的な成果を得られる点にあります。
働きながら学ぶという選択が、自信やキャリアアップ、そして新しい挑戦へのきっかけになるでしょう。
また、サポート体制や柔軟な学習スタイル、興味分野の専門知識を深めたり幅広い世代と交流できる点も、大きな価値といえます。
質問:通信制大学での学びを通じて、得られたスキル・知識・経験を教えてください。(複数回答可)

通信制大学での学びを通じて、得られたスキル・知識・経験について尋ねたところ、多様なスキルや知識、自己管理能力を身につけていることがわかりました。
特に多かった回答は、「専門分野の学問的な知識(専門知識)」が49%、「資格取得に必要な知識・学歴」が39%、「仕事の実務に役立つ知識」が34%と、多くの人が学習の成果を実感していました。
学習過程で培った能力としては、「情報収集・分析力」が32%、「論理的思考力」が29%、「レポート・論文作成スキル」が28%、「勉強する習慣」が25%といった回答が集まりました。
また、自己管理や学習継続力に関しては、「継続力、粘り強さ」が22%、「タイムマネジメント能力」が19%、「自己管理能力」が19%、「自己解決力」が18%と、仕事や家庭と両立しながら学ぶ通信制大学ならではのスキルについても回答が挙がりました。
さらに、オンライン学習ならではのスキルとして、「柔軟性」が17%、「デジタルスキル(パソコン、オンラインツールなど)」が16%に上りました。
「仕事の実務と学問を結びつける視点」という回答も17%ありました。
一方で、「得られたものはない」と回答した人は6%と、一定数いることがわかりました。
編集部の見解
通信制大学での学びは、単に学歴や資格を得るだけでなく、社会人として必要な基礎力や実務力を高める場であるといえます。
専門知識に加え、継続力や自己管理力、タイムマネジメント能力などを身につけることは、自信や成長実感につながり、キャリアアップや自己実現にも直結するでしょう。
通信制大学での学びは、学習者一人ひとりの可能性を広げる場であることがうかがえます。
数多く存在する通信制大学。これから入学を検討していて、何を基準に大学を選んでよいかがわからないという方は、「目指す資格」「学びたい分野」「学習スタイル」「エリア」「学費」などを比較・検討してみるとよいでしょう。
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通信制大学に関する不安とその対応
今回のアンケート結果から、通信制大学での学びは「学士の取得」や「専門知識・資格取得に必要な知識の習得」といった学歴面の成果にとどまらず、「キャリア形成」「仕事の実務への応用」「自己成長、自己実現」など、実践的な効果を実感している人が多いことがわかりました。
さらに、情報分析力・継続力・自己管理能力といった社会人として重要なスキルを身につけたという回答も多く、通信制大学が「学び直し」の場として機能していることがうかがえました。
また、多くの人が感じていた学歴や就職に関する不安を乗り越えるために「学びや学歴の価値を再認識する」「外部情報を確認する」「思い込みを捨て、成果や努力を具体的に伝える」など、幅広い工夫が実践されていることがわかりました。
通信制大学のサポート体制や柔軟な学習環境も支えとなり、さまざまな成果を得られたという声が目立ちました。
通信制大学に興味のある方へ
多様なニーズに応える通信制大学での学びは、時間や場所の制約にとらわれず、自分のペースで成長できます。
学歴やキャリアアップを目指すだけでなく、人生の可能性を広げたいと考えるすべての人にとって、通信制大学は大きな選択肢となるでしょう。
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