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介護職員初任者研修の資格は高校生でも取得可能?介護職員初任者研修の資格取得方法について説明します!

介護の入門資格とされてきたホームヘルパー2級が、2013年から介護職員初任者研修に生まれ変わりました。介護の仕事を目指す人にとって、介護職員初任者研修は、介護の仕事に就くためのスタート地点にある資格です。では、介護職員初任者研修の受講条件で年齢制限があるのか気になる方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、介護職員初任者研修の資格取得方法についてご紹介します。

公開:2019-10-18 11:09 (最終更新:2019-10-25 18:40)

介護職員初任者研修の資格は、たとえば高校生でも取得できるの?

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年齢制限や学歴、性別や国籍などの規定はない!日本語が理解できれば、誰でも受講可能!

介護職員初任者研修は、介護福祉士になるための入口にあたる研修として位置づけられたもので、2013年度から実施されています。本研修の受講資格は特に設けられておらず、年齢、学歴、性別、さらには国籍問わず(外国人でも)受講することができます。ただし、介護の仕事を実践する上で最低限の知識や技術を身に付ける必要があるため、日本語でのコミュニケーションを円滑に行える必要はあります。

本研修は、都道府県または都道府県知事が指定した養成機関(スクール)によって行われます。各スクールは厚生労働省が定める介護員養成研修の取扱細則に則って、研修を実施します。
尚、研修を円滑に実施する目的で、スクールは一定の年齢要件を設けている場合があります。ただし、ほとんどの研修は中学卒業後(あるいは16歳以上)を対象としているため、高校生であれば介護職員初任者研修を誰でも受講することができます。

ちなみに2015年度に発表された調査報告書によれば、介護職員初任者研修の受講者のうち19歳以下が26.5%、学生(生徒も含む)の占める割合は30.9%となっています(2014年度時点)。この調査からも介護職員初任者研修は若い人にとっても制約の少ない、間口の広い研修であることがわかります。

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介護職員初任者研修の資格取得方法は?

通学もしくはスクーリング(通信+通学)のいずれかの方法で取得する!

介護職員初任者研修は、通学スクールと通信・通学を組み合わせたスクーリングの2パターンに分かれます。本研修には通信のみのスクールがない点に注意が必要です。これは研修科目によって、演習や実習を行う必要があるからです。演習や実習を通じて、介護に必要な他の職員とのチームワークが養成されたり、実際に介護業務を行う実践力が培われます。実習は都道府県が適当と定める高齢者・障害者施設に出向いて行います。

介護職員初任者研修は「職務の理解」「介護における尊厳の保持・自立支援」「介護の基本」「介護・福祉サービスの理解と医療との連携」「介護におけるコミュニケーション技術」「老化の理解」「認知症の理解」「障害の理解」「こころとからだのしくみと生活支援技術」「振り返り」の10科目から構成されています。
合計の研修時間は130時間で、全研修を終えた後に1時間の修了評価試験(筆記試験)が行われます。

スクーリングの場合は、130時間中40.5時間まで通信で学ぶことが認められています。しかし、その他の学習時間については全て通学(座学・実習)で受講する必要があります。特に研修の冒頭に当たる「職務の理解」(要研修時間6時間)と締めくくりに当たる「振り返り」(同4時間)は全ての研修時間で通学が必要です。

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