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介護職員初任者研修資格は通信講座(オンライン講座)でも取得可能?働きながら取得する方法も紹介!

年齢・性別・学歴・実務経験など、受験資格を一切問われずに申し込みが可能で、修了することで介護に関する基礎知識やスキルを身につけることができると人気の介護職員初任者研修。
これから介護業界への就職を目指す方、今はまったく別の業種で働いていてもいずれ介護業界への転職を希望している方にもおすすめの資格です。
ところで、この資格に限らず何らかの資格取得を目指すとき、忙しい社会人の方は通信講座で勉強されるという方も多いと思いますが、この資格も働きながら通信講座で取得できるのでしょうか。

更新日:2021-08-31(公開日:2019-10-24)

介護職員初任者研修資格は通信講座(オンライン講座)でも取得できるの?

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)_tsushin

介護職員初任者研修資格は通信講座(オンライン講座)だけでは取得できない!

介護職員初任者研修の通信講座というのは確かに存在します。
しかし、この資格は完全に在宅では取得できない資格です。

本来、介護職員初任者研修のカリキュラムは厚生労働省の指針に基づいたものであり、講義と演習を一体的に実施する形式の研修で、10項目を合計130時間学ぶものです。
この中の一部を自宅学習、つまり通信講座として受講可能ですが、このカリキュラムでは、通信課程による学習時間は上限40.5時間と定められています。
したがって、完全に通信講座だけでは決められたカリキュラムを履修できず、結果的にスクーリングに参加しないと介護職員初任者研修の資格取得はできないということになるのです。

こうしたことから、実際に通信講座を行っているスクールなどの養成機関では、介護職員初任者研修【通信+通学】講座として研修を実施しています。

尚、養成機関によっては、あらかじめすべてのスクーリングの日程が決められている場合もあります。
通信講座だから自由が利くと安心せず、入校する前にしっかりと日程を把握して、スクーリングに参加できるかどうかを確認しましょう。

介護職員初任者研修の通信講座(オンライン講座)を働きながら受講する際のおすすめポイント

学校へ通う時間・手間を短縮できる!

前述のように、通信講座だけでは介護職員初任者研修の資格は取得できません。
この資格を取得するためにはスクーリングが必須であるにも関わらず、なぜ通信講座があるのでしょうか。

それは学校へ通う時間・手間を短縮できるからです。
確かに通信課程の時間数には40.5時間の上限がありますが、その上限までは自宅で勉強ができます。
つまり、その時間数までは通学を必要とせず、スクーリングの講座で拘束される時間はもちろん、その養成機関までの往復の移動時間や交通機関の待ち時間なども省くことができます。
この資格を取りたいけれどできる部分は極力自宅で勉強したいという方に通信講座は適していると言えます。

実際にどのような学習スケジュールになっていて、何時間が通信課程に割り当てられているかは選ぶ養成機関で異なる可能性がありますので、自分の希望するスクール候補を絞ったら、あらかじめ通信課程の時間数を確認しておくことをおすすめします。

介護職員初任者研修を【通信+スクーリング】で受講する場合の注意点は?

学習スケジュールをしっかり立てる!

介護職員初任者研修を【通信+スクーリング】で受講する場合は、いくつか注意すべき点が必要です。

1つは学習スケジュールをしっかりと立てるということです。
学習スケジュールを立てるには、まず自分のライフスタイルを把握することから始めます。
一週間のスケジュールを24時間の形式で書き出し、仕事や睡眠など絶対に外せない時間を記入します。
ほかにも食事、家事、入浴、習い事や毎週決まっている用事を書き入れます。
そうして自分のライフスタイルを視覚で確認すると、曜日ごとの学習にあてられる時間が見えてきます。
ここに自宅で勉強しなければならない分のカリキュラムを割り振ります。

この時に重要なのは、週に1日、予備日を作ることです。
全日程にきっちりと学習計画を入れてしまうと、急用や残業、体調不良、思うように学習が進まなかった日などがあった場合、翌日以降の計画にずれが発生します。
また、それを取り戻すためにどうしても無理をすることになります。
これを防ぐために設定するのが予備日です。
予備日を作っておけば消化できなかった分や遅れをこの予備日で取り戻すことができます。
また、順調に学習が進んでいるのならそこを予習や復習の時間にあてることもできますし、疲れていると感じたら気分転換や休息にあてることもできます。
予備日は一見無駄なようですが、途中で挫折しないために大切なスケジュールなのです。

その他、介護職員初任者研修の受講に限ったことではありませんが、資格試験の勉強を自宅で行う場合はモチベーションの維持も重要です。
自宅では講師や共に学ぶ受講生もいないため、人の目がありません。
そのため、自分で自分を厳しく律しないと中だるみしてしまうことが大いにあります。
これを防ぐためにも勉強する場所の候補はいくつか作っておくことをおすすめします。
自室でうまく勉強が進まないときは、図書館やカフェなどに場所を移すことが効果的な場合もあるからです。
このように、具体的な計画を立てておくことがスムーズな学習につながります。

勉強を進めるうえで、質問・疑問をスムーズに解決できるか!

もう1つ大切なのが、勉強を進めるうえで疑問に思ったこと、分からないことをスムーズに質問できるかということです。
通信講座の間は、基本的に自分でテキストや参考書などを見ながら自力で学習を進めていくことになります。
この場合、講師が同じ場所にいないため、分からないことがあっても即座に質問することができません。
よく質問が出る項目や箇所に関しては、テキストなどでも詳しく書かれていたり、補足でポイントが説明されていたりすることもありますが、それで疑問点すべてを網羅できるとは限らないのです。
一人で解決しようとして分からないところで長く行き詰ってしまうと、せっかく立てた学習スケジュールに遅れが出てしまうこともありますし、モチベーションの維持も難しくなります。
しかし、大抵の場合、通信講座には自宅学習の期間であっても講師に質問ができる体制が作られています。

方法は、電話やメール、メッセージフォーム、FAXなど、養成機関によって様々です。
せっかくの勉強を途中で大幅に止めてしまわないためにも、あらかじめ質問の仕方を確認しておきましょう。

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